HOW TO PLAY
一頭の競走生活を、
見届けるために。
最初は名前と得意な馬場を決めるだけ。結果を読むポイントと、大切な記録を残す方法を紹介します。
1. あなたの馬を作る
ゲームのホームから「新しく始める」を選びます。馬名はカタカナ9文字以内で入力し、性別と、得意な馬場の「芝」または「ダート」を選んでください。収録されている史実馬と同じ名前など、使えない入力は画面に理由が表示されます。
開始画面は「メイクデビュー」です。持っているアイテムがあれば1種類を選べます。同じカードをもう一度押すと選択を解除でき、0個のカードは選べません。選んだだけでは消費せず、新しいゲームの作成・保存が成功したときに消費します。別の馬を作ると、新しい能力とキャリアで始まります。
2. 年度を進め、結果を読む
年度進行ボタンを押すと、その年度をまとめて計算します。計算中は完了を待ってから次の操作をしてください。終了後は新しいシーズンの先頭へ戻り、自動保存の状態を確認できます。
「今年」と「通算」を切り替えて成績を比べ、過去年度を選んでレースを見返せます。着順の横の「人気」はゲーム内で計算した出走前の評価で、実際のオッズや史実の人気ではありません。レースを開くと、出走頭数や結果の詳細が分かります。
年度表彰はゲーム内の成績に基づく独自の選考です。ゲーム内賞金は評価のためのポイントで、実際のお金を受け取れるものではありません。
3. 成長・適性・コンディション
成長型と競走生活
能力はキャリアを通して一定ではありません。早く力を発揮する馬、後半に伸びる馬、一度伸び悩む時期のある馬などがいます。現役中は能力の詳細や成長型を公開せず、引退後に振り返れる仕組みです。手動の調教で数値を上げる機能はありません。
距離と馬場の適性
馬ごとに走りやすい距離と、芝・ダートの得意分野があります。長い距離が向く馬を短距離の結果だけで判断せず、どんな条件で好走したかを見比べてみてください。出走先の選択はゲーム側が資格・時期・適性・状態を確認して行います。
疲労・健康・故障
レースを走ると疲労がたまり、休養で回復します。健康やレース条件によって必要な間隔が変わり、故障中は出走できません。故障は休養を伴う一時的な状態で、それだけを理由に必ず引退するわけではありません。出走数が少ない年も、結果とあわせて馬の状態を振り返ってください。
4. 史実馬との出会い
丸い「史」の印が付いた馬は史実馬です。確認済みの年度・日付・開催回に対応する実出走を基本に登場し、新馬戦には低確率で出会うゲーム独自の例外があります。すべての史実馬・全出走を完全収録しているわけではありません。
史実馬の出走先に歴史の資料を使っていても、レース結果を固定していません。プレイヤー馬・架空馬と共通の計算で着順が決まり、史実と異なる結果になります。
5. 3種類のアイテム
引退時には抽選でアイテムを1個獲得する場合があります。獲得できなかった場合もその結果は確定し、引退画面の開き直しで抽選は増えません。新しい馬の開始時に1個まで使えます。
- スピードニンジン
- 特別な飼料を使ってスピード値を高くします。
- ユタカな依頼
- レジェンド騎手の起用で実力を発揮しやすくなります。
- ショータイム蹄鉄
- 二刀流の蹄鉄で芝とダート両方を走れるようになります。
どのアイテムも勝利を保証しません。使ったアイテムと引退時に獲得したアイテムは別々に表示します。アイテムの購入や、広告視聴での獲得は現在利用できません。
6. 引退とMY殿堂
成長型による上限、競走寿命、未勝利の期限などに応じて競走生活が終わります。年度途中で出走を終える場合も、プレイヤー馬の正式な引退は年度の完了後に表示します。引退理由・日付は概要で確認できます。
引退画面では能力、成長型、最終評価、全年度の戦績、使用・獲得アイテムを振り返れます。「MY殿堂へ保存」でその馬の記録を残してください。MY殿堂はこのブラウザの記録集で、他の人と共有するオンラインランキングではありません。記録を削除してもアイテム在庫は独立して残ります。
7. 保存とJSONバックアップ
新規作成、年度終了、引退結果の確定時にブラウザへ自動保存します。「保存済み」の表示を確認してから画面を閉じると安心です。「保存に失敗」などの表示が出た場合は、画面の案内に従って再保存を行ってください。
アカウントによる同期はありません。端末・ブラウザ・URLが違うと保存場所が変わり、ブラウザデータの削除やプライベートブラウズの終了で記録を失う場合があります。ゲーム内の「遊び方・データ」にあるJSONバックアップを、定期的に端末へ保存してください。
セーブとMY殿堂は別のバックアップです。所持品の台帳は現在セーブ側のファイルに含まれます。読み込み上限はセーブ32MiB、MY殿堂24MiBで、形式・互換性を検証してから復元します。
URLが変わったときのデータ移行
Quick Tunnelの試遊URL、pages.dev、独自ドメインは、それぞれ別の保存場所です。同じ端末でも保存は自動では移りません。旧URLを開けるうちに、ゲーム内の「遊び方・データ」から書き出してください。
- 旧URLで「セーブをJSONバックアップ」を押し、ファイルを端末に保存します。
- MY殿堂も移す場合は「MY殿堂をJSONバックアップ」で別ファイルを書き出します。
- 新URLのゲーム内「遊び方・データ」で「バックアップから復元」を選び、セーブのファイルを読み込みます。
- 続けて「MY殿堂のバックアップから復元」で殿堂のファイルを読み込み、記録を確認します。
現在セーブのバックアップには、そのセーブとアイテム在庫・取得済み/使用済みの台帳を含みます。MY殿堂のファイルは殿堂の記録用で、現在セーブや在庫の代わりにはなりません。過去の保管セーブは必要なものを個別に書き出してください。前回入力した馬名などの入力補助は移行対象に含まれません。
復元時は既存の所持品台帳と照合します。古いファイルを戻しても使用済みアイテムを増やせる仕組みではありません。旧版ファイルに在庫がなければ、過去の引退にさかのぼってアイテムを付与しません。同じルール・データ版で続行できるセーブが対象で、互換性のない旧現役セーブは原文の保管・書き出しに対応します。旧MY殿堂は保存済みの内容を読み込み、成績を再計算しません。
読み込んだJSONはブラウザ内で処理し、自動で運営サーバーへ送信しません。移行先で内容を確かめるまで、元のファイルと旧URL側のデータを残してください。
よくある質問
同じ名前なら、同じ馬になりますか。
同じ入力でも新規作成のたびに別の馬となります。保存を復元して続行する場合は、その馬の確定済みの記録を引き継ぎます。
ネットがあれば、別端末でも「続きから」を使えますか。
自動同期は行っていません。元の端末でJSONを書き出し、新しい端末の同じルール版へ復元してください。
公開URLが変わり、旧URLを開けなくなりました。
運営が保存をサーバーに預かる仕組みはないため、別URLから旧保存を自動回収できません。手元にJSONがあれば対応版で復元できます。URL変更の前にバックアップを残してください。